再現性が高く、長持ちするカット技術

query_builder 2024/08/16

再現性が高く、長持ちするカット技術

カット技術の真髄は、髪の毛をまるで筆の穂先のように繊細に、そして均一にカットすることにあります。どの部分に触れても、同じようにバランスの取れた状態を維持することで、安定したカットが可能になり、その結果、持ちが良くなるのです。

まず、ベースを整えた後、毛先をブラントに仕上げたい場合でも、適切な量感調整が必要です。世間でよく誤解されがちなのは、毛先がブラントカットであるからといって、全く量感を調整しない状態が良いとされることです。しかし、これでは、お客様が非常にブローが得意でない限り、スタイルの維持が難しくなります。

筆にもさまざまな形があるように、ヘアデザインも無限の可能性を持っています。まずは、自然に徐々に量が減少していく安定したカットを施し、その後で束感を出したり、量を調整したり、重めに残したりと、デザインに応じて微調整を行います。

このバランスの取れた量感のコントロールは、髪が伸びてきた時にもその効果を発揮します。例えば、根元が2センチ伸びても、カットが徐々に少なくなるように施されているため、スタイルが崩れにくいのです。

髪が伸びてくると、似合っていたボリューム位置が下がり、老けた印象を与えてしまうことがあります。そんな時には、耳かけテクニックを活用して、スタイルを維持しましょう。

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